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日本で国内盤数作がリリースされたことがあるとはいえ、熱心なメロディアスHRファン以外にはまだまだ知られた存在では無いが、コンスタントにアルバムをリリースし、どれもが安定した内容を誇るNewmanは称賛されるべきだと思っているし、ファンにとって優良安定銘柄のひとつである。
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・Newman (1997)
・One Step Closer (1999)
・Dance In The Fire (2000)
・Sign Of The Modern Times (2003)
・Heaven Knows (2006)
・Primitive Soul (2007)
・The Art Of Balance (2010)
・Under Southern Skies (2011)
・Siren (2013)
・The Elegance Machine (2015)
・Aerial (2017)
今回リリースする「エアリアル」で11作目、ほぼ2年に1作のペースでアルバムを作り続けていることになる。(写真はベスト盤も含まれているので12枚)

日本では決して高い評価を得ているわけではなく、正直に言うと今回のリリースは迷いに迷ったが、いつも以上に充実した内容であることと、日本の多くのファンに知ってもらいたいという思いで決定。
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Newman初体験の方の為に紹介すると、Newmanは英国のマルチプレイヤー、スティーヴ・ニューマン(Vo/G/Key・写真中央)によるバンドで、スタジオではソロプロジェクト的な感じだが、ライヴでは気心の知れたメンバーが集まり精力的にライヴを展開しており(スティーヴはライヴではほぼシンガーに専念)、英国をはじめヨーロッパでは確固たる人気を得ている。
彼らを代表する曲としてこれらは是非聴いておいていただきたい↓ 
これらを聴けばわかる通り、彼はジャーニーやサバイバーといったバンドが好きであり、ただそれだけではなく熱きロック魂が感じられる人物である(だからこそ私はずっと好きなのだが)。


ちなみに彼は1966年生まれ。まだまだ今後も大いに活躍してくれるでしょう。ところで、一聴しただけでNewmanだと分かる彼の声を好まないファンの声をかつて耳にしたこともあるが、この声こそ武器ではないかと思っている。好きになれば病み付きなのである(笑) その曲調や歌いっぷりから「Newman節」と呼ばれる彼の音楽に是非病み付きになってもらいたいと思います。マット・シナーのSinner節ってのも大好きだが、こう呼ばれることは親しまれてるってことだと思っている。

新作「エアリアル」からは、アルバムを象徴するナンバー「Life To Remember」を前回紹介したので今回はこちらを。

日本盤ボーナスの「Give Me A Sign」まで爽やかさと哀愁を兼ね備えたメロディアスなナンバーがズラリ並び、熱き英国ロック魂も感じるこのアルバムを是非ご一聴ください。

◆予約・11月10日発売◆NEWMAN / Aerial【国内盤】
その他、国内の多数のショップでお買い求めいただけます。

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スティーヴと

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プロフィール

あん

Author:あん
1966年3月長崎市稲佐生まれ西彼杵郡琴海町(現長崎市)育ち

・小学5年から洋楽にハマり、その後Gary Mooreにしびれメタルにハマる
・福岡市・埼玉県大宮市・東京都江戸川区居住歴あり
・長年の広島東洋カープファン
・O型
・出没地…長崎市北西部/西彼杵郡時津町/青森県八戸市/都内各所